マスタ管理システム課題管理

DBのレコード操作はBubbleの弱みの一つで、ご理解の通り基本的な「削除」方法は、エディター画面のデータベースでレコードを表示～選択して「Delete」を押す、しかございません。DB画面右下端にある「 Load 50 more items... 」をクリックすると、表示件数を50件づつ増やすことが出来、表示させたレコードを全件選択して削除すれば、少し処理を早められるかもしれません。

もう一つ、手動ではなくバックエンドワークフローを使って行えばワンクリックで済ませることも可能ですが、そのためのワークフローを一時的に作成する必要があることと、bubbleの処理数（追加料金の対象）を増やしてしまうことにもなるので、件数および重要度との兼ね合いでご判断頂ければと思います（こちらの方法について説明はナレッジ移管にて行えたらと思います）。

取り急ぎ、削除方法に「手動」と「自動」の２種類があることだけお知り置きください。

村上

Bubble側の仕様として、基本は以下手段で削除できる旨承知いたしました。
・UI操作での削除（一定数事選択→Delete押下）
・削除用のworkflowを作成して動作させる

ご教授ありがとうございました。