マスタ管理システム

【マスタ管理システム　メニューマスタVESK版】取説
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1. 「01_MenuGroup」列が価格帯を表します。「CH」のレコードは12桁コードを振りません。
2. 「02_Menu_cd」が固有の旧商品コードです。
3. 「11_メニュー正式名称」をメニュー名として扱います。
4. 「30_運用終了日」は販売期間を表す列です。
5. 「71_販売カテゴリー」列により業態（VE.CC,KK）を判断します。
6. 「72_親メニューID」列の数値が同一なら同一商品です。
7. 右端近くにある「is_Hide」の列はマスタの非表示機能です。「いいえ」が表示・利用するレコードであるという意味であり、「いいえ」でフィルタすると最新マスタといえます。「はい」だったレコードは非表示であったため利用されていないと判断されます。
8. 業態が違えば下5桁の採番は同一でも問題ありません。登録する最初の商品は、VEでも00001、CCでも00001、KKでも00001が使えます。
9. 上のルールを読むと、12桁コードでは12桁目（先頭1桁）が1なら「VE・SK業態」を表し、10桁・11桁で価格帯がVEとSKで別に分かれているので下5桁がVEとSKの両方で同一コードが使えるはずと思ってしまいがち。しかし、VEとSKは同じ業態なので別の下5桁コードを採番してください。
10. テイクアウトのメニューは、12桁コードを振らない対応を取りました。

※4の詳細：期間が過ぎている商品が986商品ありました。以前は記録のために残しておりましたが、今回は新規で採番しますので、このレコードは削除しました。
※7の詳細：「はい」のレコードは削除しました。